“ベイスターズ日本一お守り”を作った宮司は、今年も細かすぎるベイスターズ祝詞を神様に奏上する

ベイスターズの故郷、山口県下関市にある彦島八幡宮の宮司様はベイスターズファンが高じて必勝祈願に『細かすぎるベイスターズ祝詞』を奏上し、今年はついに“ベイスターズ日本一お守り”まで作ってしまった。ペナントレースも今週末には開幕。俺たちにできることは神頼みしかない!
村瀬秀信 2026.03.23
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昨日でオープン戦も終了し、ベイスターズは9勝5敗3分の3位。寝ても覚めても筒香の状態は気になるものの、開幕投手のエース東も調子を合わせてきたし、懸念の新外国人はなんとかなりそうだし、シーズンの準備はとりあえず整ったと言えるだろう。

あとは開幕を待つばかりという、この5日間。毎年、気持ちが最高潮に盛り上がっているのにお預けを食らうだけのカウントダウンウィークに、我々ができることはない。イヤーブックと選手名鑑を片手にシミュレーションし、開幕戦に着ていくユニフォームを準備したら、あとは神様に頼ることぐらいである。

「神頼み」といえば先日ハマスタで伊勢山皇大神宮から神職を招き必勝祈願をしたのが記憶に新しいが、それとは別に今年の2月。ベイスターズ発祥の地、マルハの……否、UMIOSの、、いややっぱりマルハの故郷、山口県下関市からけったいな報告が届いた。

「”ベイスターズ日本一お守り”を出す殊勝な神社がある」

その神社とは、下関市は彦島の総鎮守「彦島八幡宮」。
1159年の創建以来、地元の漁業関係者からの崇敬も厚く、武神、文化神、生産神として霊験あらたかな神様を祀っている由緒正しくも名高い八幡さまである。

彦島八幡宮。境内には古代人によるペトログラフが刻まれた神霊石も安置。「願いが叶う」と言われている。

彦島八幡宮。境内には古代人によるペトログラフが刻まれた神霊石も安置。「願いが叶う」と言われている。



この先は読者限定となります。ベイスターズの現状を神様に報告する「細かすぎる祝詞」と世界で唯一の由緒正しい神社による「ベイスターズ日本一お守り誕生の経緯」など、下関の濃すぎるファンと宮司によるベイスターズ文化を辿ります。
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